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須藤どらまのブログ

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まる

手塚治虫_001





「時よ止まれ。お前は美しい」





ゲーテのファウストを手塚治虫で知ったので、
オレは原典を読んだ事が無い。


博識な主人公ファウストは、この世の全てを知りたいという欲望から、
悪魔メフィストと契約を交わす。
メフィストはファウストを快楽の世界へ誘う代償として、彼の魂を求める。
しかし、どんなに欲望を叶えてもファウストの心は満たされることはない・・・


手塚治虫の一作目の『ファウスト』は原典とほぼ変わらない内容だったと思う。
でも、二作目の『百物語』と三作目の『ネオ・ファウスト』は結構脚色されてる。
一番の違いは、どちらも悪魔メフィストが女性として描かれていて、
主人公ファウストに恋愛感情を抱く事。
他にも細かい違いはあるし、三作目は未完なので何とも言えないけど。
でも、女・メフィストの印象は強い。
『ネオ』の方で彼女自身「男の悪魔は牡フィスト、女の悪魔は牝フィスト」なんて言ったりしてる。
原典のメフィストは神との賭けありきでファウストと契約するけど、
『百』にも『ネオ』にも、その神にあたる人物は登場しない。
だから、どうゆう経緯でメフィストがファウストに近づいたのかが曖昧。
それが余計にメフィストのファウストに対する女心をより際立たせているような気も・・・


まぁ、


しかし、


メフィストはビジュアル的に美しい。
本来(?)の黒犬の姿も妖艶。
色っぽいという点では、後者の方がむしろ勝ってる。


手塚治虫はディズニーアニメ大好きだから、動物キャラのほとんどを○で構成してる。
『ジャングル大帝』を見れば一目瞭然。
○で構成することでアニメのような躍動感も産まれるんだけど、
生物の持つエロチシズムが強調される。
要は、彼の描く動物は妙に色っぽい。





なぜ○にそんな力が・・・?





我思う。
○は生物に遺伝子レベルで「=色っぽい」と刷り込まれているのでは・・・!
と。





動物の赤ちゃんの生まれたての姿は非常に丸に近い。
というか本能的に体を丸くするそうだ。
これは自分を愛らしく見せて育児放棄させないための工夫。
つまり、丸いということはそれだけで見るものを引きつける魅力がある。
と。





まぁ、
愛らしいと色っぽいってのは違うけど。
でも女の人って丸っこいものをみんなかわいいってゆうよね。
キティーちゃんとかも体の等身が赤ちゃんと近似値なんだよ。
ミッキーのパーツも全部○で構成されてるんだよ。





ってことは、
究極の色気が○だとすると、
その究極形は卵。





おいしい卵。





みんな無意識のうちに卵に恋してるのかもね。
朝ご飯は卵に決まりだね、お母さん!
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須藤どらまです。
劇団鮫軟骨所属で、
役者したり、ラジオしたり、イラストしたりしてます。

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